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【TEST-OLD】浮気・不倫調査

さいたま探偵事務所が得意とする「浮気調査」について

「もしかして、浮気されているかも…!?」そのとき、あなたは見て見ぬふり、我慢をしますか?

ある日、突然、パートナーから、「離婚をしてほしい」と言われたとしたら……。
ある日、突然、浮気のサインに気づいたら……。


それがもし、相手の浮気が原因だったとしても、強引に離婚を迫られるケースは多々あります。あなたの方に何も反論や出せるものがなければ、不利な条件で離婚させられる羽目となり、悔しい思いをすることとなります。


しかし、前もって“浮気の証拠”の準備があれば、それがあなたの強力な味方になってくるでしょう。“証拠”があるかないかで、その後の生活も、大きく変わってくるのです。


配偶者以外の異性と肉体的関係を持つことを法律用語で、 不貞行為といいます。
不貞行為の“証拠”の有効期限は、あなたが事実を知ったときから3年間です。
“証拠”をつかんだからといって、すぐに離婚や別居などの決断をしなければいけないというわけではありません。あなたの大切な人生のことです。3年の間にゆっくりと、じっくりと考えていけばいいのです。
いちばん避けなければいけないことは、武器もなしに突然離婚を切り出されること。
“証拠”は、そのときに備えた“お守り”となります。

強力な味方がそばにいてくれる。それだけで、心強くなるものです。


「浮気を疑ったあの日、ちゃんと調べておけばよかった……」と、あとで悔やんだりしないように、行動に移さなかった自分を責めることのないように、今のうちにやっておくべきこと、準備できることをして参りましょう!


浮気調査 ケース01

浮気のサインは至るところに!

ほかにも、「掃除や洗濯の仕方に文句を言うようになった」「深夜になると、車の中で長時間、一人で過ごしているようだ」「コンビニに行ってくると言って、たびたび出かける」「突然、副業すると言い出した」「何だかわからないけど、態度に違和感がある」など、これらも浮気のサインです。見逃さないよう注意が必要です。


「何かおかしな…」そう思ったときは、お早めにご相談ください。
相手が浮気にのめり込んで油断しているときこそ、証拠を集めるチャンスです。調査期間の短縮にもつながり、費用もお安く済ませることができます。


浮気調査 ケース02

“証拠”は夫婦関係の修復にも有効なツールです!

浮気の疑いが濃厚になり、「パートナーとはもうやっていけない!」と我慢の限界にきて、すぐに別れたいと思っている方。反対に、夫婦関係を修復したいと考えている方、現実を受け止めきれず、どうしていいのか分からない方、いずれの方も結論を急ぐ必要はありません。調査の結果によって、その浮気が軽い気持ちなのか、本気の関係なのか、パートナーの真意を確認することもできます。最後に相手の気持ちを確認することも。
言い換えれば、一度は結ばれたはずの“あの人の気持ち”を確認出来る、最後の機会となります。


また、離婚をする際はもちろん、修復をする際にも重要な役割を果たすのが“証拠”です。 “証拠”がなければ、相手にのらりくらりとかわされてしまい、真剣な話し合いの場をもつことができません。会議に資料がないと会議が進まないのと同じで、証拠もなく話を進めることは、ただの水掛け論となる他、感づいていることが相手に知れるため、以後の調査に支障が出てしまいます。
離婚か、修復か。相手の真意を知ったうえで、ご自分と子供たちが最も幸せになれる道を選んでほしいと思います。


浮気調査 ケース03

一方的な別れ話……そこには、異性の存在。

このように、こじつけたような離婚理由を言われたり、一方的に別れ話を進めてくるときは、背後に異性の存在があることが多く、注意が必要です。決して、相手のペース、話し合いに乗らないことです。
自分が浮気をしているからこそ、相手は急ぐのです。「浮気がバレてしまう前に離婚してしまえ!」という心理です。離婚を正当化しようと、別のところに原因があるとして、別れ話をぐいぐい進めてくるでしょう。


しかし、法律では、離婚原因(この場合、不貞行為)を作った側、(有責配偶者)からの離婚請求は原則的に認められていません。このような状況において、あなたがすべきことは、まず、「パートナーが不貞行為を行っており、相手が有責配偶者である」ことを証明することです。そのための“証拠”を押さえることが大切で、確実な“証拠”があれば、相手は自分の都合で離婚することができなくなります。


大切なことなので、もう1回言いましょう。
不貞行為の“証拠”の有効期限は、その事実を知ってから3年間です。
“証拠”の活用方法はさまざまです。夫婦関係の修復に役立てることもできますし、浮気相手に慰謝料を請求することもできます。浮気相手に慰謝料を請求したときのパートナーの反応によって、浮気の本気度もおのずとわかることでしょう。その反応を見て、修復するか、離婚するか、その時の自分の気持ちに聞いてみましょう。
十分に考えた結果、離婚を決意された方も、3年間という時間がありますので、じっくりと、新しい人生に向けての準備を進めることができます。そのとき、何よりも、“証拠”という“お守り”が、前を向くあなたの背中を押してくれるに違いありません。


浮気調査は今からでも間に合います。
相手の勝手な都合で、まして不利な条件で離婚させられることのないよう、しっかりと備えておきましょう!
さいたま探偵事務所では、あなたが早く笑顔を取り戻し、楽しい人生を送れるよう、全力でサポートしてまいります!


探偵事務所が作成する「調査報告書」は、調停・裁判の重要な“証拠”に!

「調査報告書」とは、日付、時間入りの写真、状況説明などを時系列にまとめたものです。
離婚調停や離婚裁判の際、これをもとに、弁護士が訴状を作成していくことになります。
さいたま探偵事務所では、離婚調停・離婚裁判に通用する「調査報告書」をデザイン性も高い一冊に仕上げているほか、動画も作成し、DVDをお付けしています。
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